沖縄の小ネタ 沖縄の就職 沖縄の移住

沖縄移住って最悪??「後悔しないポイント」を沖縄定住10年超の現役FPが解説

悩んでる人

沖縄移住って、ネガティブな意見しかみないけど・・・

たしかに「沖縄移住」でキーワード検索すると

上位の記事はほぼネガティブな意見ばかりです。

沖縄移住が肌に合わない人が多かったのは事実かもしれません。

でもこれから移住を考える人には、

ポジティブな情報も参考にしたいはず。

実際の話、

移住してみて、自分自身にすこしでもプラスだと思ったらそれで勝ちです。

他人と比べることはありません。

ネガティブ情報が多いのは、

移住よりも観光で沖縄にリピート訪問する方が合っている人も多い、ということかもしれません。

この記事では、

なんとか沖縄移住後10年を超えたブログ筆者が、

沖縄移住が「最悪」と言われる理由と、

後悔しないための「現実的な準備・対策」を解説します。

沖縄移住は、長期戦で臨むべき。
住んでいるあいだにはいろいろなことが起こりますので、
移住がうまくいかなかったとき撤退する「逃げ道」を残すことも大切です。

とらえ方は人それぞれ。後悔しない移住計画を考えましょう!

この記事のポイント

沖縄移住が「最悪」と感じる理由

移住を後悔しない準備・対策法

何度トライしてもOK、沖縄移住は長期戦で臨もう!

この記事を書いた人

オキイチ オキイチ(Writer)

沖縄移住2度目・10年以上の現役FP。骨汁せんべろカレーなど、お手頃グルメが大好き。

#骨汁

#せんべろ

スパイスカレー・黄色いカレー

「沖縄移住が最悪」といわれる理由

沖縄移住は失敗する人が多い、といわれています。

ここで失敗とは、移住者が沖縄から離れることとしましょうね。

ためしに「沖縄移住」でネット検索すると、ネガティブな意見ばかりがヒットします。

まずは「沖縄移住が最悪」と言われる理由をチェックしてみましょう。

とにかく沖縄移住の「失敗例」が多い

ある統計によると、

移住者の半分以上は移住後3年以内で沖縄を離れるとのこと。

ブログ筆者も、一度沖縄を離れたことがあります。

オキイチ

特に個人でお店や事業などをしていると、

継続して沖縄に住み続ける難しさを実感します。

いろいろと事情はありますが、

沖縄を離れる人は、

もしかしたら沖縄に期待以上の何かを求めすぎてしまったのかもしれません。

事前に、想定できる範囲の課題がわかっていれば、

対策がとりやすいはず。

まずは沖縄での定着率を高めるため、

先人の失敗例を参考に自分の強み・弱みを分析してみるのがいいでしょう。

そもそも沖縄移住の「失敗」ってなに?

ふつう「沖縄移住を失敗した」といわれるのは、

住居を引き払って沖縄を離れたときをさすのではないかと思います。

その中には、家庭の事情や仕事の都合など、

やむにやまれぬ理由も多くあるもの。

ブログ筆者も一度沖縄を離れたことがあります。

「自分でコントロールできない事情」による沖縄移住の見直しは、失敗ではありません。

むしろ失敗というべきは、

準備不足や情報不足によるミスマッチによる撤退ではないでしょうか。

このようにならないために、

事前に情報を集めて、移住後問題なく過ごせるよう準備することが一番大事といえます。

全員が共通する「沖縄移住の課題」ってなに?

誰もが沖縄でやりたいこと・実現したいことを抱えて移住するもの。

どんなに覚悟を決めていても、

様々な問題・課題が生じるにつれ、

「移住、つらいな・・・」と思う瞬間は必ずあります。

移住経験者誰もが一度は思う、

沖縄移住の課題についてまとめます。

ここを乗り切れば、長く沖縄に住み続けられます!

オキイチ

沖縄移住の「理想と現実のギャップ」が大きい

経済的なギャップ

人間関係のギャップ

生活面でのギャップ

いざ沖縄に移住してみると、

あらかじめ持っていたイメージ・理想と現実とのギャップが大きいと感じるもの。

①経済的なギャップ

  • 仕事がみつからない・就職しづらい
  • 給与が低い
  • 車など、削れない支出が多い
  • 物価が高い

他の都市に比べ、

収入が低く、支出が多い傾向にあります。

特に那覇周辺において顕著。

②人間関係でのギャップ

  • 優しい人も多いが、そうでない人も多い(普通の都市並み)
  • ごくたまに、内地出身で嫌な思いをすることがある
  • 仕事面では有利・不利どちらにも働く

期待していた「ゆいまーる」はほぼない

③生活面のギャップ

生活費が高い

特に子育ては「ないちゃー」には難しい、家族のヘルプがない、環境を整えること

けっこう自分以外の家族にかかる負担を抱え、沖縄から撤退する人が多い

自分以外、コントロールできない理由で沖縄を離れる人も多い、仕方ない

「ずっと観光」しているマインドなら楽しい!

沖縄に住まわせてもらっている

沖縄にリスペクトを持ち続ける

趣味や好みと合致していると続きやすい、好きだから

移住失敗には原因あり、調査・準備不足の人がほとんど

少し厳しく分析すると、

いわゆる移住を失敗して沖縄を離れる人には原因があるように思います。

その原因のほとんどは、事前の準備不足によるもの。

必ず思い通りにいかないことは生じるものですが、

理想と現実とのギャップが埋めきれなければ心が折れます。

沖縄移住を後悔しないための3つのポイント

沖縄移住を後悔しないポイント

資格や専門知識をあらかじめ持っておく

ギブ&ギブの精神で接する

「逃げ道」を常につくっておく

対策①:資格や専門知識をあらかじめ持っておく

沖縄に限らず、違う場所で生活を始めるには「収入の基盤」が必要。

十分な年金や不労所得がない限りは、

いかに生活を安定させるか、が非常に重要。

そこで、収入の基盤をしっかりさせるため、

自分の「強み」を持っておくと移住にプラスです。

とくに定住するためには、資格や専門知識があればより確実。

若ければなんとかなりますが、30代以降の移住には何らかの「裏付け」が必要

経験や専門知識で地域に貢献する、くらいの

「知的な蓄え」があれば移住はよりスムーズです。

対策②:ギブ&ギブの精神で接する

移住してきた最初のうちは、

「ギブ&ギブ」、見返りを求めないスタンスがいいと思います。

移住するということは、「土地に住まわせていただいている」ということ。

明るく楽しく、笑顔で過ごしていたら、必ずいいことありますよ。

対策③:「逃げ道」を常につくっておく

「逃げ道」というとイメージが悪いかもしれません。

「戻る場所、帰れる場所」と考えるといいでしょう。

自分でコントロールできないことはあります。

移住生活がつらくなったら、

「沖縄以外の避難場所」があると安心。

ふるさと、親類や友達のいる場所、またバーチャル空間など・・・。

時間と場所を隔てて、改めて沖縄が好きになることもあります。

「逃げ道」を残すことはネガティブばかりではありません。

沖縄移住は長期戦で挑みましょう。

まとめ:移住はカンタン、長期定着には事前の調査・準備が必須!

移住2回目・定住歴10年超の経験をもとに、

沖縄移住で参考になる情報を提供してみました。

ほとんどの人は沖縄移住することも難しいので、

もしうまくいかなかったとしても大したことなし。

リカバリー、再チャレンジも十分可能。

移住歴10年以上。沖縄のいろいろを紹介してます。ぜひのぞいてください!

オキイチ

Re:Okinawa 日常会話をまとめています!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

オキイチ

沖縄リピーター・地元民に楽しんでもらえる記事を発信します。

沖縄の小ネタ・お手頃グルメ・経済・観光・不動産をローカル目線で発信。

フリーランス・専門職の沖縄移住を応援!


それでは、「沖縄一の日常会話」に、聞き耳を…
レビュー記事のポリシーはこちら

-沖縄の小ネタ, 沖縄の就職, 沖縄の移住
-, ,